患者さんからの教え〜本当のゴール編〜

 

 

こんにちは!

 

山形県在住で自他ともに認める田舎者
パーフェクト整体「認定講師」の中村守です。

 

 

私の地元では、
田植えシーズンになりました。

 

田植えの時期は、田んぼに水が入るために
気温がぐっと下がります。
田舎ならではの出来事かもしれません。

 

 

 

今回のブログの内容は、

 

患者さんからの教え〜本当のゴール編〜

 

の内容で書かせて頂きます。

 

この内容が、
読者のあなたに何か一つでも
参考になれば幸いです。

 

 

 

立場によるゴールの違いとは?

 

患者さんとの会話の中で
気付いたことがありました。

 

それは、

 

患者さんが目指しているゴールと
施術者側の目指しているゴールの違い

 

です。

 

 

私は施術者側として、
患者さんの痛みや不具合のところが回復したら
それがゴールにしておりました。

 

しかし、施術者側と患者さんが
同じゴールの人もいれば
違ったゴールもありました。

 

 

 

その患者さんのゴールは?

 

痛みやカラダの不具合が回復し、
尚且つ、
仕事や部活などが<何不自由なく出来ること>

 

そこがゴールでした。

 

その患者さんは、
施術者側(私)のゴールより先を
目指しておりました。

 

これには、
正直、気付きませんでした。
不徳の致すところでございます。

 

 

 

なぜ、その様な違いが起きたのでしょうか?

 

考えられるのは、

 

自分の常識と思い込み

 

だと感じています。

 

 

私は、長年(30年近く)、
治療業界にいます。

 

私の当たり前=常識が
患者さんにとっては、
非常識の場合があります。

 

そして、

 

私にとってのゴール
=この患者さんにとっての治療のゴール

 

であると思い込んでいること

 

それがこの様な事態を招きました。、

 

 

ゴール設定の違いは、
治療の進捗や患者さんの回復度合いにも
大きく関係してきます。

 

そして、
患者さんとの信用問題にも
発展する問題かもしれません。

 

 

 

患者さんのゴールが判らないときは?

 

超簡単です。

 

5秒で解決。

 

それは、

 

患者さんのゴールを
聞けば良いだけ。

 

とてもシンプルです。

 

施術者側の思い込みは、
時として患者さんだけでなく、
施術者側にも悪い影響を及ぼします。

 

デメリットばかりかもしれませんね。

 

施術者側の思い込みは、
もっと患者さんが来院したいのに断っている
その様な時もあるかもしれません。

 

結果的には、
患者さんに来院して頂かなければ
売り上げも上がりません。

 

 

施術者側の思い込みは、
患者さんの生の声、本音を聞き逃している、
その様な時もあるかもしれません。

 

結果的には、
患者さんのお気持ちを無視した治療や施術を
自分本位で行ってしまうかもしれません。

 

 

 

人間の思い込みの怖さは?

 

人間の思い込みの怖さは、

 

自分が考えているような結果が出るように
物事を見たり、判断してしまう

 

ということです。

 

非常に怖いですね。

 

それを人間は、無意識にやってしまうから
困ったもんですね。

 

 

 

せっかくの患者さんを逃している?かも・・・

 

今回は、幸いにも、
その患者さんから
目標であるゴールをお聞きできました。

 

もしもお聞きできなかったら
どうなっていたでしょうか?

 

患者さんが、
もっと治療をしてもらいたいのに
施術者側(私)が早合点していたかも・・・

 

 

つまり
ゴール設定を間違えは、

 

患者さんは、もっと来院したい、
と思っている。

 

しかし、

 

施術者側は、ゴールだと思い込み、
切ってしまう。

 

今までの私自身を振り返ると
その様な思い込みで
患者さんを切っていたかもしれません。

 

本当にもったいないことを
やらかしていたかもしれません。(..;)

 

 

 

教訓として私がとった行動は?

 

今回のゴール設定の違いから
私がとった行動は、2つ!!
(初歩的ですが・・・)

 

 

来院時には必ず、

 

(1)患者さんの症状やカラダの状態やゴールをお聞きする
(2)決して、自分自身で勝手に思い込まないこと

 

(既に行っている方は、
スルーして頂いて結構です)

 

それからの私は、
今もサボらず実行しております。

 

患者さんにゴールなどをお聞きすることは、
基本中の基本ですね。

 

 

・困ったときは、基本に立ち返る
・わからないことは、患者さんにお聞きする
・施術者側で勝手に思い込まない

 

 

このことは、
治療や施術をする人の初心かもしれません。

 

 

『初心忘るべからず』

 

このことわざは、私が塾中に
片平悦子先生から教わった一つです。(;゚ロ゚)

 

 

今回のブログも
お読みになったあなたのお役に立てましたか?
少しでもお役に立てたなら幸いです。

 

最後までお読み頂き、
本当にありがとうございます。

 

 


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中村 守

東北・東京エリア
中村 守

あなたも【パーフェクト整体】を学び、先生御自身だけでなく、一人でも多く、東北の患者さんを救いませんか? 東北地方には、本当に、本当に、無限大の可能性が眠っています。 治療院の経営を通じて、東北のみんなが笑顔で暮らせるように、がまん強い私たち「東北人」なら、必ずできるはず!! 東北に【パーフェクト整体】の普及を通じ、震災にあった東北の復興の一つの光になる! 私は、その為に全身全霊全力で行動していくことを誓います。