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急性捻挫の治療が難しいと感じている方へ

こんにちは!
大阪で認定講師をしております田代です。

本日もブログをご覧いただき
本当にありがとうございます。

ゴールデンウイークですね。
どこかへおでかけされる方も多いのではないでしょうか

一人旅
家族サービス
デート

それともお仕事でしょうか

いずれの方も楽しんでいきましょうね

捻挫したんですが・・・

捻挫したんですが診てもらえますか?

と予約の電話がかかってきて

すぐ来てくださいと自信をもって言えるでしょうか?

急性で腫れていて足を引きずっているような捻挫

腫れが落ち着いてから来てください

とりあえず病院へ行ってください

といった言葉でごまかしていませんか?

急性捻挫と慢性化捻挫の古傷

急性捻挫と慢性化捻挫の古傷
どちらが治療しやすいのか?

それは断然急性の捻挫

腫れや痛みにビビッてしまいますが

断然急性の方が治療しやすいです。

急性の捻挫は
極めてやさしい力加減が求められますが

ちゃーんと施術できるのであれば

足をついて歩いて帰っていただけます。

そしてなんてたって治りが良い。

一方慢性化した捻挫の古傷は
カッチカチ

一塊になった骨たちを

2~3回捻挫を繰り返していたり
ひどい捻挫になってくると
腫れも残ってる状態

この状態だと各関節がある程度正常に
動くようになるのに3回くらいはかかります。

慢性化したひどい捻挫は放って置くと

膝や股関節の不調になったり
腰痛の原因になるのはもちろんのこと

歩くと足が痛んで
10分以上歩くと休憩しないと
歩けない状態になったり

靴のサイズは左右で1センチ強違ってきたりします。

こんなことになる前に
元の状態に戻してあげたいものです。

実際の捻挫

捻挫と一言で言ってもいろいろ

足首まわりを外側へガクンと斜め前や横倒し

足首の内側を傷めたもの

足全体を前方へぐるーんと回転させたもの

足の指を前方へぐるーんと回転させたもの

傷めているところは捻挫に部位によりますが

腓骨、距骨、舟状骨、立方骨、中足骨、趾骨

どこでも傷める可能性はあります。

どこの部位の捻挫であっても
急性期(傷めてすぐ)に冷やした場合の腫れは
冷やしていないものと比べるとだいぶ少ないです。

セルフケアとして捻挫してすぐであれば
冷やしていただくのはおすすめです。

急性の捻挫の治療

気をつけることは

力加減はすごーくやさしくしてください。

そしてできるだけ患部とは離れているところから。

やさしーく各関節を正しい位置に戻していきます。

ある程度正しい位置に戻せたら

足から膝、股関節までが
軸上で動かせるか確認します。

ここまでしたら
立っていただいて歩いてもらいます。

痛いところ違和感のあるところを
再チェックして調整します。

靭帯が緩んでしまっている場合は
次回来院まで固定が必要かもしれません。

うまくいかない時

1、矯正方向間違い

2、症状とは別のところに原因がある

3、力加減が間違っている

この3つをに見直してみてください。

そーっと触ればズレている関節はだいたいわかります

健側と比べながら進めてください。

正負の法則

ものすごく簡単に表現すれば

どちらかが出れば
どちらかが凹む

という事

傷めた経緯を良くお聞きして

痛いと言われているところだけでなく

痛いところと少し離れたところにも目を向けて
整えていってください。

あなたのところへ来た患者さんは
あなたが良くしてあげることのできる方です。
がんばってください。

今回もお読みいただきありがとうございました。


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田代 幸美

大阪エリア
田代 幸美

日本パーフェクト整体普及協会の目的は、「どこに行っても治れない患者さんを助けるパーフェクト整体の技術をお伝えすること」です。 どこに行っても治れない患者さんを助ける技術は、古今東西決して楽で簡単なものはありません。パーフェクト整体もまたしかりです。 しかしそれ以上にどこに行っても治れない患者さんを助けるという志のある方にとっては、とてもやりがいがあり、そして患者さんに心から喜んでいただけて、お店も繁盛して結果が伴うものです。 あなたの目指す治療家になるため、今日一歩踏み出してみましょう。