五十肩が治るには、原因である「肩甲胸郭関節」を緩めましょう!

こんにちは!片平です。

前回は、五十肩が治せなくて
苦しんだ昔の話をしました。

あの患者さんが今目の前におられるなら
完璧に治して差し上げられるのに・・・
と申し訳ない気持ちがこみ上げてきます。

ところで、前回のメルマガでは
五十肩を治すキモは「肩甲胸郭関節」
ですよ!と申し上げました。

なぜ「肩甲胸郭関節」だと確信したか?!

今日はそのきっかけについて話してみます。

開業5年目のある日。常連さんが
「道を歩いていて、転んで右手をついた」
と言って来院されたこと。

当時50代の女性で
体重が70キロ以上はあると思われる方です。

彼女は常連さんだし、
月1ペースで施術していたので
良くなるのは簡単だろうと思っていました。

ところが、、、

いつものように施術して
3回、5回と通院していただいても
そのときはいいけど、翌日には戻ってしまう
と、おっしゃるではありませんか?

持てる技術を全て試し、
脊椎椎間関節・胸鎖関節・肩鎖関節と
当時動かすことができた関節は全て操作しました。

必死で頑張って、この結果です。
やるべきことを全てやってあとは何ができるんだろう?

悩み抜いた私は、何気なく
施術後に立ち上がっていただき
後ろから彼女を観察してみたのです。

すると,驚くことに
肩甲骨の位置が左右で明らかに違うんです。
右肩が上方に上がり、かつ回旋しているではありませんか!!

「次回はこの位置の違いをなんとかしましょう!」
と言ってはみたものの・・・

こんなとき、どうするのか???





どうするのがいいのかはよくわかりませんでした。

各種セミナーで「肩甲胸郭関節」の
緩め方を習ったことはありませんでした。

運動生理学の本もジロジロ見ましたが、
ヒントになることは何も書いてありませんでした。

第一、肩甲骨の正しい位置の指標すらありません。

困りました。。。

こんなとき、あなただったらどうされますか?

「あ!肩甲骨の高さが違いますね」
とは言えても、どうやってそれを
正しい位置に戻せばいいのでしょうか?

次回彼女が来院された時までに
答えは出せていませんでした。

やむなく苦肉の策で、
痛みがない側の肩甲骨と同じ位置に
痛い側の肩甲骨を合わせてみたのです。

するとなんと、なんと、
今度こそ本当に痛みが取れて
いったではありませんか?

それからの私は、
特にムチウチの方は絶対に
「肩甲胸郭関節」を施術するようになりました。

その結果起こったことは何か?

入院しても
安静にしてもよくならなかった
頭痛やめまいが取れていきました。

楽しくなった私は、どなたにも
「肩甲胸郭関節」を取り入れました。

すると、驚くような臨床現場での治験例が続出してきたのです。

・メニエール氏症候群の症状消失
・パニック障害の改善
・手のしびれやバネ指、腱鞘炎の改善
・リウマチの方の関節が生活に支障ない状態に改善
・喘息の患者さんが再発しない状態まで改善

特に、手のしびれは
医師から頚椎ヘルニアと診断され
諦めている方も全員よくなって行かれたのです。

もちろん、これらは全て
私オリジナルの頭蓋骨調整も行ってはいますが、

「肩甲胸郭関節」が緩まないうちは
頭蓋骨調整しても戻ってしまうということも
わかるようになりました。

わかってみれば、
下肢を駆動させるのに骨盤が大事なように
上肢を駆動させるのに「肩甲胸郭関節」が
とても大事なのは当然です。

ということで
五十肩を治そうと思ったら是非
「肩甲胸郭関節」を緩めてあげていただきたいと思います。

今回、
当協会の冨田講師がパーフェクト整体の技術で
五十肩に特化してDVD化しました。

困っている患者さんの顔が浮かぶ方は
是非のぞいてみてください。
http://pf-seitai.com/indexb.html

追伸1

治療技術はどうしても
楽・簡単・誰でもという方向に流れやすく
小手先のテクニックが主流になっている中で、

このメルマガをご覧いただいている方は、
根本から改善したいと願っている方が多く、
とても嬉しく思っています。

「肩甲胸郭関節」を治すことで、
先生を頼りにしている患者さんの人生が
変化していくのは間違いが無いことです。

困っている患者さんの顔が浮かぶ方は
是非のぞいてみてください。
http://pf-seitai.com/indexb.html

今回のDVDを手に入れたにしろ、手に入れなかった
にしろ、施術者としての人生は続いていくことでしょう。

紹介が増えれば増えるほど、どこかの場面で
重症な五十肩患者さんとの関わりの機会が必ずあるはずです。

ぜひ、五十肩の患者さんと関わる場面が訪れた時、
症状を解決できるのはもちろん、その人が五十肩になった
真の原因に目を向け、根本から改善してあげられるように
手助けをしてあげてください。

そうすることで、
必ずやあなたには幸せ感と充実感が待っています。

なぜなら、
人は誰しも誰かに貢献して喜ばれたいという本能があり
私たち施術者は、それができる立場にいるのですから。

今回は、五十肩の治療のキモが
「肩甲胸郭関節」に行き着いた
経緯についてお伝えしてきました。

例を出すことで理解を促せれば思い
お伝えをしてきたつもりですが、
いかがだったでしょうか。

今回のメールが
あなたの施術家人生の何かの気づきになり、
あなたと患者さんの人生が変化をすることがあれば
本当に嬉しく思っています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

では今日も素敵な1日をお過ごしくださいね♪

片平悦子

追伸2

「肩甲胸郭関節」について
触診ー治療法ー検査法が確立されています。

理由は、私が臨床経験を通して
とても重要だと思ったからです。

「肩甲胸郭関節」は、複雑な場所なので
誰でも簡単・今すぐできますと言ったら嘘になります。

でも、正しい知識を身につけていただき
「肩甲胸郭関節」の施術法をお伝えした結果、

パーフェクト整体の塾生さんは
300人以上しっかり練習した方々は
どなたも再現できるようになっておられます。

本気で五十肩の患者さんを助けたい方は
下記をクリックしてご確認ください。
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※ 3/30の23:59までの限定販売だそうです。


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片平 悦子

パーフェクト整体創始者
片平 悦子

OLからの転身し、はり師,灸師、あん摩マッサージ指圧師資格取得し、2008年女性専用治療サロン「ヒーリングセンターヘルメス」代表。2010年、「女性治療家塾ヘルメス」主宰。2014年より、一般社団法人日本パーフェクト整体普及協会を設立し、認定講師による「パーフェクト整体」ヘルメス塾を全国数カ所で展開。