寝違いはただの寝違いにあらず

こんにちは!
大阪で認定講師をしております田代です。

本日もブログをご覧いただき
本当にありがとうございます。

2月も半ばあっという間に月日は過ぎていきます。

立春もすぎて新しい流れになってきていますね。

良い流れに乗っていきたいものです。

寝違いはただの寝違いにあらず

昨年の10月くらいから
「寝違えたみたいなんです・・・」
という方の来院が多くあります。

続く時は同じような症状の方が続きますよね。

あなたの治療院ではどんな症状の方が増えてますか?

寝違えというと
寝て起きたら首を動かそうとすると
痛みが走る状態ですね。

何をしていても痛くてつらいもんだから
「とにかく早くなんとかしてくれー」
と訴えてこられます。

寝た姿勢が悪かっただけの場合

寝た姿勢が悪くて
寝違えてしまった方の場合は
短時間で良くなります。

首の動きに伴って動くはずの骨格の周囲

つまり
頸椎
上部胸椎
上部の肋骨

痛いと言われている筋肉の付着部周辺を
きちんと動くようにしてあげればいいのです。

そして
寝方を気をつけるように指導もお忘れなく

しかし

私の実感としては
本当に寝たときの姿勢が悪くて
寝違えている人は少ないように思います。

そもそも首肩まわりの疲労がある場合

寝違えるまでの疲労がきつかったり
身体の使い方の間違いがある場合には

意外と根深いことがあります。

こういう場合
患者様自身は
私は何も悪くないと言わんばかりに

「ただいつものように寝て起きたら
こんな状態になりました」

と言われます。

ただしひどい場合には
起き上がれないくらいになってしまいますよね。

この場合

頸椎
ガッチガチの上部胸椎、上部の肋骨

に加えて

肩甲胸郭、肩甲上腕

の調整が必要になります。

こういう場合

日々使っている枕があっていない

食いしばりなどがあり寝る時に力が入っている

狭いところで寝ている

浅く座って肩まわりをズリっとずらして座る

やり方の間違っているストレッチやヨガ

長時間のスマホ

乗り物での居眠り

これらの
寝違える本当の原因となっている姿勢を改善しないと
また同じことを繰り返してしまいます。

私も数年前に月に2回も
ひどい寝違いになったことがありました。

その原因は

変えたばかりの枕(低反発枕)
長時間の電車移動の繰り返し
そして極度の疲労の蓄積でした。

あとちょっと、もう少しがとり切れない場合

3つのことをためしてみてください。

一つ目
通常の調整方向とは違う方向へ
調整してみることです

通常上から下へ調整するのなら
下から上へしてみる

調整する方向を患者様に痛みを聞きながら
一番痛みが軽減する方向で行うことです。

二つ目
痛みのでる直前の体制になってもらって
その状態で調整する

を繰り返して可動域を増やしていく

三つ目
痛いと言われるところではなく
その周辺で原因をよく見極める。

近視眼的にならないようにする。

施術中痛いと言われている場所が
ちょっとずつ移動することはよくあることです。

患者様の状態をよく見て聞いて行ってくださいね。

炎症が起きて時には
過剰な施術にはご注意くださいませ。

今回もお読みいただきありがとうございました。

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田代 幸美

大阪エリア
田代 幸美

日本パーフェクト整体普及協会の目的は、「どこに行っても治れない患者さんを助けるパーフェクト整体の技術をお伝えすること」です。 どこに行っても治れない患者さんを助ける技術は、古今東西決して楽で簡単なものはありません。パーフェクト整体もまたしかりです。 しかしそれ以上にどこに行っても治れない患者さんを助けるという志のある方にとっては、とてもやりがいがあり、そして患者さんに心から喜んでいただけて、お店も繁盛して結果が伴うものです。 あなたの目指す治療家になるため、今日一歩踏み出してみましょう。