2か月経って再びやってきた患者さん

こんにちは!
大阪で認定講師をしております田代です。

本日もブログをご覧いただき
本当にありがとうございます。

暑い日が増えてきましたよね。

これから体力勝負の季節になってきますね。

しっかり食べて
くーっとビール飲んで
しっかり寝て

自分の健康管理もしつつ
お仕事がんばりましょうね。

頭痛と顔面けいれんの患者さん

47歳女性
主訴は頭痛と顔面けいれん(左目下のピクピク)

頭痛は後頭部痛からいつも始まり
3日から7日間続く(ほぼ毎日)
薬もほぼ毎日飲んでいる

おさまってもまたすぐ頭痛の繰り返しの状態

肩の凝りは感じられないが
とにかく首がつらいという訴え

身体の状態は

身体のゆがみはそれほど大きくないが
左肩甲骨の位置が下に下がっていて
首が引っ張られている状態

骨盤、背骨を整えて
肩甲骨の位置を戻し
頭蓋の調整

をすること数回

顔面けいれんがほぼなくなり
頭痛もほぼ起きなくなったころ

私の判断ではまだ卒業には早い状態の時

ノロウイルスに感染され予約をキャンセル

そのまましばらく来られなくなって・・・

こういう事たまにありますよね。

もう少しで卒業だったのに・・・

2か月後に再来院

頭痛と顔面けいれんが再発しておられました。

こういう場合
再発した原因を
あなたならどう考えますか?

再発したのは

●2か月前に取り残した制限があると考える

●何か新たな問題が起きていると考える

●生活習慣に問題があると考える

●そもそも治ったりしないと考えている

どの可能性もありますよね。

わたしの気持ちは
あの時、もう少しで卒業だったのに・・・

最後のつめまでしっかりできていたら
再発は防止できたかもしれない・・・

でした。

再発は再発するなりの理由がある

●2か月前に取り残した制限があると考える

パーフェクト整体でいう良い状態である
関節内の自動運動ができるところまで
改善していなければ再発するリスクがあります。

もし仮に
卒業していただいていた場合
2か月での再発は少し早いと考えます

この場合取り残しを優先的にチェックします

●何か新たな問題が起きていると考える

当初問題が起きていたものとは
別のトラブルが起きている場合がありますね。

●生活習慣に問題があると考える

再発しないように生活指導は
施術以上に大事なことがあります。

●そもそも治ったりしないと考えている

治療家のイメージや考え方が
施術結果となって表れてきますね。

再発するなら再発するなりの理由があります。

前回の時と同じと決めつけず
さまざまな視点で施術方針を決めないと

卒業にはなかなかたどり着けなくなりますね。

この女性の場合・・・

この女性が再発したのは・・・

頭蓋の制限を取り残していたのではなく

左肩甲上腕関節の問題によって
頚部が引っ張られたことによるものでした。

肩甲上腕関節に問題が起きたのは・・・

二の腕を細くしたくて
自分で一生懸命ケアしすぎたんですって

頚部に違和感のある血管が浮き上がっていて
頭部への血流に問題が起きていました。

原因がわかるとスッキリ解決しますね。
 

再発を繰り返してなかなか解決できないと
治療家の先生の悩みが深くなります。

ぜひ今回の内容を参考にしてみてくださいね

最後までお読みいただきありがとうございました。


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田代 幸美

大阪エリア
田代 幸美

日本パーフェクト整体普及協会の目的は、「どこに行っても治れない患者さんを助けるパーフェクト整体の技術をお伝えすること」です。 どこに行っても治れない患者さんを助ける技術は、古今東西決して楽で簡単なものはありません。パーフェクト整体もまたしかりです。 しかしそれ以上にどこに行っても治れない患者さんを助けるという志のある方にとっては、とてもやりがいがあり、そして患者さんに心から喜んでいただけて、お店も繁盛して結果が伴うものです。 あなたの目指す治療家になるため、今日一歩踏み出してみましょう。